2014-07-26 06:01:18
portaudit × |
これは失敗の記録やらないほうがいい cd /usr/ports/ports-mgmt/portaudit make make install
パーツのセキュリティーを確認するやつだったがFreeBSD10.0からなんかうまくいかん。
|
2014-07-26 06:01:17
freetype2 × |
これは失敗の記録やらないほうがいい
freetype2 http://www.freetype.org/freetype2/ tar zxvf freetype-2.5.3.tar.gz cd freetype-2.5.3 ./configure
Library configuration: だとw http://freedesktop.org/wiki/Software/HarfBuzz/ harfbuzzを先にインストール
ここからダウン
うーん
tar -zxvf harfbuzz-0.9.33.tar.bz2 cd harfbuzz-0.9.33 ./configure make make[4]: don't know how to make harfbuzz.pc. Stop だめじゃん
んじゃ古いのに tar -zxvf harfbuzz-0.6.0.tar.bz2 cd harfbuzz-0.6.0 ./configure make make install できた。
cd /usr/chane/src/freetype-2.5.3 ./configure external zlib: yes (autoconf test) あれ?
うまくいかんなー、セキュリティー脆弱性が出てか対応がむずい。
|
2014-07-26 06:01:16
portmaster × |
これは失敗の記録やらないほうがいい
先にコマンドいれる make makeinstall
portmaster /usr/ports/print/freetype2 これで新しくなるはずなんだがねー
|
2014-07-26 06:01:11
Freebsd 10.0へgdのインストール × |
これは失敗の記録やらないほうがいい phpの前にGD入れる cd /usr/ports/graphics/gd make install clean
Stop. なんや、gdくらいすぐできていいだろw どこにファイルおいたんだ。 自分で探してこいとおしゃってるんで、本家からさがすとこんなとこにあった ダウンしていつものように/usr/chane/srcに転送してから mv /usr/chane/src/libgd-2.1.0.tar.xz /usr/ports/distfiles/ 入れてやってからもいちど、 make install clean
fetch: ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/ports/distfiles/libpng-1.5.17.tar.xz: File unavailable (e.g., file not found, no access) なんだろ、だめだねーこれだから、チート一発しても意味がない。 関連ファイルなんてすぐ場所かわるし。
FreeBsdのファイルの更新が遅いのかなんなのか。
GD関係をソースからいれる。実質ここからw zlib
libpng http://www.libpng.org/pub/png/libpng.html ここからたどるんだけどもわかりずらいから直で最新はここ cd /usr/chane/src tar zxvf libpng-1.6.12.tar.gz cd libpng-1.6.12 ./configure make make install
libjpeg 最近が本家追うよりソースフォージで検索したほうが早いですね。 と思ったけど本家は9aだって6bはここだけど あんま新しいと動かないとかあるんでないのかなー。 まあせっかくだからいっか。 cd /usr/chane/src tar zxvf jpegsrc.v9a.tar.gz cd jpeg-9a ./configure make make install
tar zxvf ligd-2.1.0.tar.gz cd libgd-2.1.0 make make install
freetype2など入れようかとおもったが、エラーですぎ。
|
2014-07-26 05:40:50
apacheはprefork |
最近のapache2.4はmpmがデェフォルトがeventだ。 まあ、新しいしいいだろと思っていた。 ほっといた、固まったwwwwwww phpはpreforkなの! 前もはまったのに又はまった。 いまどきphp使わないサーバーなんてあんのかいな。 マルチスレッド対応のphp使えばって話はあるみたいだけど。 /usr/local/apache2/bin/apachectl -V してみて、preforkじゃないなら。 普段あんまり気にしないで、apacheの最新使ってるひとは変えたほうがいい。 apacheプロセスが300パーセントなんてなるよw 枯れた技術が一番だとしゃねたんは思うw
|
2014-07-24 02:15:46
freebsd インストール(10.0-RELEASE)へapache2.4.20をインストール |
今日はやっとwebサーバーをソースから入れていくよ。 コンパイルにはpcreがいるので先に入れよう。 からpcre-8.35.tar.gzダウン後いつものように/usr/chne/srcにffftpで転送して。 (まあ、サーバーから直にダウンしたいときはwgetでもつかってね。) cd /usr/chene/src tar zxvf pcre-8.35.tar.gz cd pcre-8.35 ./configure make make install
さて、最近はarpが別配布になちゃったのよね。 arpってのは、osの違いを吸収するものだね。 だからそれを先にインストール。 http://apr.apache.org/download.cgi から、最新のapr-1.5.1.tar.gz と apr-util-1.5.3.tar.gzをダウン。
本体もダウン http://httpd.apache.org/download.cgi httpd-2.4.10.tar.gz をダウンロードだ。
転送したらまず解凍 cd /usr/chane/src tar zxvf httpd-2.4.10.tar.gz
次にaprを解凍 tar zxvf apr-1.5.1.tar.gz apacheの中に移動 mv apr-1.5.1 httpd-2.4.10/srclib/apr
次にapr -utilを解凍 tar zxvf apr-util-1.5.3.tar.gz apacheの中に移動 mv apr-util-1.5.3 httpd-2.4.10/srclib/apr-util
cd httpd-2.4.10 コンフィグルーはいろいろあるんだけど、しゃねちゃんはこんな感じ。
./configure \ make
cd /usr/local/apache2/conf cp httpd.conf httpd_bak.conf 念のためバックアップを作っとく
vi httpd.conf
AcceptFilter http none を追加、これは、FreeBsd特融の問題でなくてもうごくけど、ログに嫌なエラーがでるから。
起動してみる。 /usr/local/apache2/bin/apachectl start
ブラウザで192.168.1.30にアクセスしてみる。
動いたね。 vi /etc/rc.local /usr/local/apache2/bin/apachectl start 追加で、自動起動。
|
2014-12-11 07:09:30
mysql-5.6.19 のmy.cnf |
うんと、my.cnfなんだけど。 特にたいしたチューニングはしていない。 ずばり、 vi /etc/my.cnf # For advice on how to change settings please see [client] [mysqld] port=3306 インジェクションで使わなくなったらしい # Remove leading # and set to the amount of RAM for the most important data # Remove leading # to turn on a very important data integrity option: logging # These are commonly set, remove the # and set as required. # Remove leading # to set options mainly useful for reporting servers. sql_mode=NO_ENGINE_SUBSTITUTION,STRICT_TRANS_TABLES て感じ要するに、絵文字コードが入っても保存できるように4バイトのUTF-8にしてみただけ
mysqlを再起してからmysqlにログインしてみた結果
まあ、いいんじゃないでしょうか。
|
2014-07-22 23:23:16
Freebsd 10.0 へ mysql-5.6.19 のインストール |
今日はデータベースのmysqlを入れていくよ。 失敗も入れてるから参考にするなら一通り読んでからをお勧めするよ。 FreeBsdが何故人気ないかわかるよ。
mysqlのサイトからお金のないしゃねたんは MySQL Community Edition (GPL)を選びます。 更にMySQL Community Server (GPL)を選ぶと、プルダウンになるので、 FreeBsdを選ぶよ。 すると、FreeBSD 9.0 (x86, 64-bit), Compressed TAR Archive というのしかない。10.0ないんだけどなー。 まあ、動くだろと思って、やってみたけどだめだったwwwww scripts/mysql_install_db: Command not found.
じゃあ、ソースからにしてみるか。てことで、一番したの
Generic Linux (Architecture Independent), の mysql-5.6.19.tar.gz をダウンしてみた。
ログインしろとでるので、もし、登録してない人は先に登録してね。
ということで、windows上にダウンしたものを、前回作ったftpでFreebsdにftpでupします。 のちのち、作業用のupフォルダとして /usr/chane/src というのを、ffftpで作っておいて、 その中にいれます。
ローカルだから早いね。 次は、tera termのコンソールから、もう一度rootでログインすると
/usr/chane/srcに転送できていると思う そのまま作業するが、cmakeなんか昔と違って、cmakeがいるんだってさ。 めんどくさいね。
cd /usr/ports/devel/cmake make => port manually into /usr/ports/distfiles/ and try again.
あああああめんどくさい。 linuxにしたくなってきたwww しゃあない。 cmakeもソースから。 から、cmake-2.8.12.2.tar.gzをダウンして、転送。 cd /usr/chane/src tar zxvf cmake-2.8.12.2.tar.gz cd cmake-2.8.12.2 ./bootstrap; make; make install /usr/chane/src/cmake-2.8.12.2/Source/kwsys/SystemInformation.cxx:3631:15: error: use of undeclared identifier
.......エラー FreeBsd 9系のがいいね、バイナリでうごいたし。
んじゃあ、cmake3.0系ためしてみよ cd /usr/chane/src tar zxvf cmake-3.0.0.tar.gz ./bootstrap && make && make install
成功したよw
やっと、mysql cd /usr/chane/src
tar zxvf mysql-5.6.19.tar.gz cd mysql-5.6.19
cmake . -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/usr/local/mysql -DDEFAULT_CHARSET=utf8 -DDEFAULT_COLLATION=utf8_general_ci -DWITH_DEBUG=1
make make install
インストールできた。
pw groupadd mysql mysqlのユーザーとグループをFreebsdに登録
cd /usr/local/mysql chown -R mysql . chgrp -R mysql . scripts/mysql_install_db --user=mysql scripts/mysql_install_db: Command not found. なんで!!!
まてよ、パールスクリプトというおちか? そういや、普段はいろいろゴニョゴニョ入れてからだから、勝手にはいってんだよなー。
/usr/ports/lang/perl5.18 make install
もういちど scripts/mysql_install_db --user=mysql
あっさり、動いた。。。。。。
http://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/en/binary-installation.html を参考に続ける。 chown -R mysql . chown -R mysql data cp support-files/my-default.cnf /etc/my.cnf bin/mysqld_safe --user=mysql &
今度は起動した。 /usr/local/mysql/bin/mysqladmin -u root password 'パスワード' rootのパスワードを入れておしまい。
テスト /usr/local/mysql/bin/mysql -u root -pパスワード show databases;
動いた動いためでたしめでたし。
ああ、my.cnfは今度ね。もう疲れた。
追加:自動起動わすれてた。 vi /etc/rc.local /usr/local/mysql/bin/mysqld_safe --user=mysql & を追加すると起動と同時にdbが起動するようになる。
|
2014-07-21 23:19:44
Freebsd ftpのインストール |
今日はFTPをFreeBsdに入れるよ。 まあ、最初から入っているんだけども、 vi /etc/inetd.conf
コメントアウトを解除する。 再起動 おわりw
ffftpなどで、 サーバー名 192.168.1.30 アカウント 登録時のものここではchane パスワード 登録時のもの などで、ftpできるか確かめてみよう。
できた
ちなみに、今回はプライベートLAN内だけのftpなのでこれでいいけど、これをネットにつながるように、ルーターにポートを割り振ったりしないほうがいいよ。 tcp_serverだとかで接続先を限定しないとすぐにハッキングされちゃいますよ 。
|
2014-12-26 12:17:03
freebsd インストール(10.0-RELEASE)⑤ rc.confの設定 |
さて、今回はFreeBsdの初期設定の中心、rc.confの設定 このファイルは起動時の初期設定が入っていたり、IPを決めたり、初期起動 アプリの設定をしたりするよ。 細かいことは、めんどくさいので。 ドメイン名を、test.emyuu.com にしたとして説明するよ。 testはサブドメインだけども、emyuu.comは今現在使っているドメインで、 説明のためだけにドメインも取得するのはもったいないし、 基本同じですから。 で内容はこんな感じ vi /etc/rc.conf hostname="test.emyuu.com" kern_securelevel_enable="NO"
※ipを192.168.1.30に固定ネット側ルーターはそのcクラス内先頭の1番この場合192.168.1.1であることが多い。 ※プライベートipを割り振る範囲は最近のルーターはcクラス 192.168.0~2くらいが大半だが違う場合はルータに合わせるか、ルーターの設定を変える。
ついでに、resolv.confも変える。 vi /etc/resolv.conf
nameserver 192.168.1.1 nameserver 8.8.8.8 リゾルバは、ドメインの問い合わせなどで今回dnsは入れないので、自分自身127.0.0.1などに してもわからないから、ルーターに聞く、ルーターがもしdhcpで自分が割り当てたんじゃないし って教えてくれなかった場合は、8.8.8.8 すなわちgoogle様に聞く。
再起動!
今度はからipを192.168.1.30に固定しちゃったから、ipを変えてログインしてみるよ。
ipを変えたことでSSHの警告が又でたよ。
ログインできたので、念の為に外部にアクセスできるか、pingをyahoo様にしてみたよ かえってきたので外のDNSでドメインを引いてるのは確認。
これで、IPが192.168.1.30に固定されましたとさ。
|